前田裕幸の家族について

前田裕幸さんの家族のなかで、もっとも多く話題に挙がるのが祖母の存在です。昔からずっとおばあちゃん子だったそうで、今でもお下がりのパーカーをもらって着ているほどです。

おばあちゃんは元気に水泳をしているそうで、あるとき、それに使うための軽くて丈夫な良いリュックを買ってきてほしいと頼まれたそうです。それを買いに行った前田さんは、もともと違うものを買うはずだったのに、ついついつられて同じリュックの色違いを買ってしまったのだとか。

それを受け取った祖母はとても喜んで、すぐに大会に行くときに使ってくれたそうです。こういった話を聞いているだけでも、その仲の良さが手に取るように分かりますね。

一方、両親については、やはり食べるのが大好きな前田さんらしく、2人とも食べ物にまつわるエピソードが紹介されています。

お母さんは、年始に風邪を引いて寝込んでしまったときに、鍋焼きうどんを作ってくれたそうです。それを食べると、すっかり風邪が治ってしまいました。母親の愛情は、どんな薬よりも効き目があるのだと前田さんは冗談交じりに話していました。

また、お父さんは大阪出身で、よく特製のお好み焼きを振る舞ってくれるそうです。最近はあまり食べられていなかったので、ひさしぶりに味わったときにはとてもうれしかったそうです。

そんなご両親が付けたのが、裕幸という名前。じつは、本人は子供のころはあまりこの名前が好きではなかったそうです。しかし、今ではその意味もよく理解して、ブログのタイトルに引用するまで感謝できるようになったのだといいます。

そんな前田裕幸さんですが、ほかに兄弟がいない一人っ子でした。ただ、姉のように慕っている人が地元にいるので、その点について寂しさを感じることはなかったそうです。

今でも、たまに帰ったときにはおたがいに近況報告などをするそうです。そんなふうに、昔からの自分を知ってくれている人が話す言葉は、すっと自分の中に入ってきて、とても特別なものに感じるのだといいます。

また、小さいころには二匹の犬を飼っていた時期もあったそうです。俳優になってから、犬と猫をモチーフにした舞台を観たときには、思わずそのことこを思い出して泣きそうになったのだとか。

それまであまり意識したことはなかったそうですが、やっぱりいなくなっても忘れることはできないんだな、ペットでもかけがえのない家族なんだな、とそのときあらためて存在の大きさを実感したそうです。

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